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["Why TIMM?" スペシャル・インタビュー4]
トルペード・プロダクションズ クリエイター兼ディレクター ベルトラン・トルペード氏

2015.09.14

Q1. 自己紹介をお願いします。

A1. ベルトラン・トルペードと申します。フランスはパリにあるトルペード・プロダクションズというライブ制作会社にて、クリエイターとディレクターを兼務しています。


Q2. TIMMへの参加は何回目ですか?

A2. 今までに4回参加しました。


Q3. 参加しようと思った理由は何ですか?

A3. 私の会社は多くの日本企業と取引をさせていただいており、毎年6本から10本程度、日本人アーティストのライブツアーをヨーロッパで開催しております。したがってTIMMへの参加は非常に重要で、現在の取引先や新規のパートナーと商談をするため、毎年参加しています。


Q4. TIMMに参加されたときの感想、印象を教えてください。

A4. 昨年のTIMMはとてもうまく運営されており、面白い参加者がたくさん来ていました。音楽業界のプロデューサーにとっては、間違いなく来るべき場所だと思います。


Q5. 日本の業界関係者と良いネットワークを作ることはできましたか? また、具体的なビジネスにはつながりましたか?

A5. 2015年は、昨年のTIMMで出会った日本のパートナーと具体的なビジネスを作り出すことができました。したがって、この問いに対する答えは「イエス」です。TIMMは非常に有意義な場だと感じています。


Q6. TIMM以外の見本市に参加されることはありますか?

A6. はい、今後フランス・パリの「MaMA」とチェコ・プラハで開催される「Nouvelle Prague」に参加する予定です。


Q7. TIMM以外の見本市と比べて、何か気付くことはありますか?

A7. TIMMは世界中の国々から参加者が集まる国際的なビジネス見本市で、我々のようなヨーロッパからの参加者にとってはとても有意義なイベントです。ヨーロッパで行われる見本市は、ヨーロッパ諸国からの参加者がほとんどなので、私としては日本や韓国、タイやアメリカなどからの参加者と商談ができるTIMMが、より意味のある場だと感じています。


Q8. 日本の音楽市場、アーティストの魅力を教えてください。

A8. 日本の音楽は、ヨーロッパで大きな市場を持っているわけではありません。しかし、とても熱狂的なファン層が存在するのは事実です。私たちは、日本のアイドルを待ち望んでいるようなヨーロッパのファンに向け、ビジネスを仕掛けていきます。これはとてもやりがいのあることです。私としてはまた、日本人の仕事のやり方も素晴らしいと思っています。とてもプロ意識が高く、抜け目のない仕事をするのです。


Q9. 今年も参加される予定ですか?また、今後のTIMMに期待することは何ですか?

A9. もちろん2015年の今年も、私のアシスタントとともに参加させていただきます。是非、日本のマネジメントの方々にたくさんお会いしたいですし、素晴らしいアーティストをヨーロッパに紹介していきたいです。また、ヨーロッパやアフリカのアーティストを逆に日本に紹介していくようなことも今後はやっていきたいと思っています。